**礒貝洋光公式サイト**
**メッセージ**
2004/03/16
【Part3】
ただし俺は会話を後部座席で楽しく聞きながらました。延々一時間続きタクシーに乗ってる疲れと想像を越える大渋滞で予想したくない、スタートに遅れる事が車内でも出てきたしかし、まだ時間があるのは事実だがの現在地がどこだかは分からず何とも不思議な時を過ごしましたでも頭の中は一番ホールの事と足の事がありコースまでの道程は友達に任せっきりで安心してた、ただ八時を過ぎた頃運転手に〔もし間に合わなかったら日本から旅費含め三人分90万払え〕言ったら真剣に走りだした